求める人物像
LOGOSWARE
ロゴスウェアは
こんな人と一緒に働きたいと思っています。
ロゴスウェアの社員は、全員が共通の価値観をもって行動しています。
これは私たちロゴスウェアにとって正しい行動は何かを示すものです。
決断に迷ったら、8つの価値観に照らし合わせて、やるべきか否かの基準となるものです。
この正しい行動と、ここに示す社員一人一人の最適な能力の相乗効果により、最高のパフォーマンスを出すことができ、会社が大きく成長していくと考えています。
グリット
グリットとは、「やり抜く力、粘る力」と一般的に言われています。
生まれ持った才能に関係なく、失敗を恐れず挑戦し、粘り強く目標達成までやり抜くことができる力のことです。
ひとつのことを長期的・継続的にやり続けることは、簡単なことではありません。たとえ失敗してもあきらめずに粘り、努力し続け最後までやり遂げることが求められます。
成果は、どんな仕事でも、たとえそれが地味で表に出ることがない仕事でも、粘り強くやり抜くことで得られるのです。
チーム・ファースト
会社の中での仕事というのは、決して一人で全てをこなし、成果を出しているわけではありません。 違うグループの人の支えがあってこそ成し遂げられる成果も多々あります。
「自分」の成功ではなく「組織」に貢献したいという気持ち、そして会社の利益を第一に考えることをチーム・ファーストと呼んでいます。
組織のために自ら何かを犠牲にしたり、他人の成功を喜ぶことができる人は、間違いなく組織に大きな成果をもたらす人物になるでしょう。
内発的動機付け
内発的動機付けというのは、心理学の言葉で「人はお金などの外部報酬がなくても(外部的動機づけ)、内なる心理的欲求に駆られて、課題に取り組むことそれ自体が喜びや満足と繋がって行動に動機づけられること」とされています。
つまり誰かに与えられる指示や課題、それに伴う報酬や激励を期待するのではなく、仕事そのものに楽しさ、やりがいを感じ自発的に行動する人が求められます。
フェイスブックCEOのマーク・ザッカーバーグも「一人のself-motivated(内発的動機付け)社員は7人の普通の社員に匹敵する」と話しています。
私たち一人一人がこの「self-motivated(内発的動機付け)」社員になれるような会社を目指しています。
問題発見力・解決力
私たちはまだまだベンチャー企業としての成長途中の会社です。
ベンチャー企業というのは常に新しいもの、革新的なものを作り出し、製品を世に送らなければいけません。
前例などなく、常に未知とぶつかっていかなければならないのです。
そんな中、自ら今ある問題を見つけ、アクション可能な事柄に細分化し、解決策を考えられる人は組織の新たな課題をいち早く発見していけるでしょう。
そして、その熟考した解決策を優先順位をつけて計画・実行・再検討できる人を、私たちは求めています。
不確実性への耐性
2008年のリーマンショック以来、現代は大手企業でも先行きが見通せない時代へと移り変わりました。
Volatility(変動性・不安定さ)、Uncertainty(不確実性・不確定さ)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性・不明確さ)のVUCA時代とも呼ばれています。
先が見通せないことが当たり前なのです。
「日々のタスク管理をしてもらわないと不安」「経営者に示してもらわないと道が選べない」という方は、ロゴスウェアには合わないかもしれません。
多々遭遇するリスクの前で立ち止まらず、恐れずに前進し自ら道を切り開いていくことができる人は、きっとロゴスウェアでの毎日が楽しいと感じるはずです。
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